ENEOSについて ABOUT ENEOSを分かりやすくご紹介します。

つなぐ、エネルギー
年間68.8百万KLの燃料油を販売し、国内で50%超という圧倒的なシェアを誇るENEOS。サービスステーション(SS)は、グループ全体で全国約13,300カ所に展開しています。その強大な組織を形成する一員として、ENEOSウイングはフリート事業を主軸に、日本の物流インフラを支えています。この国の未来を輝かせるエネルギーを、お客様一人ひとりにおつなぎする。そのような存在として社会との「つながり」を大切にし、未来へと歩み続けます。

[業界最大手]
ENEOSの連結子会社

ENEOSは
シェア率
圧倒的

NO.1

ENEOSグループの国内燃料油販売量は年間68.8百万KL(2017年度)。国内シェアは圧倒的1位の、50%超を占めます。安定的なエネルギー供給で人々の日々の暮らしを支えています。

サービスステーション
拠点数

13,300ヶ所

ENEOSのサービスステーションは、国内最大規模の全国約13,300カ所。燃料の提供だけにとどまらず、新しいサービスも次々と展開しています。

ENEOSの
圧倒的な売上高

94,813億円

2018年度の売上高は9兆4,813億円で、業界2位との比較では3兆6000億円以上。この圧倒的な取引量こそが信頼の証です。

ENEOSホールディングスのグループ会社について

日本最大の石油元売会社JXエネルギー株式会社(現・ENEOS株式会社)のグループ会社である株式会社一光と、創業200年以上の歴史を誇る鈴与グループの鈴与エネルギー株式会社が、2013年10月に統合し「株式会社ENEOSウイング」として発足しました。国内の石油製品販売で圧倒的No.1シェアの「ENEOSホールディングス」の連結子会社の中でも指折りの規模を誇る、グループの中核をなしています。